2月に入り極端に寒い日が続いておりますね！
最近では、記録的な最強寒波が到来して
一気に寒さが増し、0℃に近い事が多く、

厚手のコートやダウンなどを着てても
外に出ることを少し躊躇してしまう気候に
なりました。

本日は幾分か和らいだような気が致しますが、
強い風が吹きますと、体感温度が下がり、
やっぱり寒いですね！


寒い時期ですと、
ご自宅のお庭の手入れや
ベランダ周りのお片付け、
物置の整理整頓など

外周りのことをする時は手が悴んで
作業をするのも大変ですよね！

でも片付けが済んだ後の情景を見ると、
スッキリとした気持ちになり、
また日々の生活がより良いものに
なってくると思います！

お片付けをしていて、
「これはどうやって処分をしたら良いのだろう」
「どこに持っていけば処理ができるのだろう」
「自分で捨てる事ができるのだろうか」

いろいろと疑問に思ってしまうものが
あるのではないでしょうか。

その中でも、残土やガレキ類の処分で
お困りになった事はございませんか？



【よくある事例】

・植木が枯れてしまい、
土の入れ替えで古い土がたくさん
出てしまった

・お家の周りに防犯砂利を敷く為に、
余分な残土や小石を撤去してそのあと
処理ができない

・お庭を芝生にする為、
土を掘り起こしていたらゴロゴロと
石や岩が出てきた

・引越しに伴って、
新居には持っていけない
植木やプランターを
処分しなければなけない

・マンションなどの大規模修繕工事で
ベランダを片付けなければならない為、
枯れたままの植木がたくさんあって
処分したい


などなど、、
他にもいろいろな状況や理由で
片付けをされたい方、早急に処分を
しなければならない方が多いのでは
ないかと思います。

このような、
残土や肥料、植木などに使用する敷石、
コンクリートブロックやレンガブロック、
玉砂利や漬物石、庭石などのガレキ類全般は

産業廃棄物という部類に
該当するものになります。
その為、市区町村では取り扱ってない
ことがほとんどで、

実は一般的な処理をすることが
出来ないものが多く、簡単に捨てる事が
できないんですね。。

自治体などの一般ゴミ、粗大ゴミに
出したら注意シールが貼られて
戻ってきてしまったり、

お近くのクリーンセンターに
持ち込んでみたら受け取ってもらえず、
持ち帰ることになってしまったなど、

ご経験された方もいらっしゃるのでは
ないかと思います。。

このようなお困り事、お悩み事に
当社クリーンワークスでは、ご解決に
向けて日々お役に立てるよう努めさせて
頂いております！


お電話や当社ホームページより
お問い合わせメールでご連絡を頂ければ、
最短でその日のうちにお伺いを致しまして、

お見積もりから回収まで
スピーディーに対応させて頂きます！！


今回は実際に松戸市のお客様より、
お庭を整理されている時に出てきた、
自然石や小石などの瓦礫の処分で
お困りのところ当社にご連絡を頂きました。

お伺いから回収を致しました時の様子を、
お客様よりお写真のご協力を頂きましたので、

ビフォーアフターで、
雰囲気をお伝え出来ればと思いますので
ご紹介をさせていただきたいと思います★