植木処分

生木・枯れ木の回収処分とお庭やベランダの不用材片付け

植木の掘起こしや吊上運搬も行います。
分別不要、そのままで回収します。
年中無休、お急ぎ依頼も対応します。

植木や剪定枝をそのまま回収、支柱や園芸材もまとめて処分致します。

松戸市では、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う、放射性物質の飛散が原因で、市の焼却施設からの焼却灰（飛灰）に含まれる放射性物質の測定値が、国の暫定的な埋め立て基準値（8,000ベクレル/kg)を超えました。そのごみの焼却灰（飛灰）に含まれる放射性セシウムの濃度を低減するため、剪定枝（切った枝）は、1本の太さを直径10センチ未満、且つ長さ50センチ未満にして少量ずつ紐で縛り、資源ごみとして現在は収集しています。落ち葉や草は松戸市認定ポリ袋（燃やせるごみ専用）又は透明のポリ袋（乳白色は不可。一目で中身が確認できる透明度のもの）に入れて同じく資源ごみとして収集します。他の資源ごみを収集する車両とは別の専用車両で収集を行っているため注意が必要です。一方、土などは市の施設では受け入れができないため、販売店や専門業者へ相談するよう促されています。

クリーンワークスではお庭やベランダ・バルコニーから出る、植木・剪定枝・枯れた植物や落ち葉・雑草から土・肥料・砂や砕石などの処理困難物の回収・処分を行っております。
植木に関する物として、粗大ごみ扱いになる支柱や盆栽棚、根巻き布や麻ひもなどの不用材もまとめて回収・解体処分致しますし、ベランダや物置などの一括清掃も行わせて頂きます。植木処分に関するご依頼・お問合せは年中無休で即日対応、お見積り無料のクリーンワークスまでご一報ください。

実際に植木処分をご依頼頂いたお客様の状況や・植木に関するお困り事の実例をご紹介致します。

室内・ベランダ・バルコニーにある植木・鉢植え・観葉植物など

植木を処分すると、泥や枯葉などが沢山出てくるので後の掃除が大変。エアコン室外機の裏や排水溝にへばりついた泥や枯葉の処理も汚くて面倒。
庭に生えた植物の中でも、枝が大きく繁っていて葉っぱが沢山ある植物は、運び出す際に葉っぱが落ちたりするので落ち葉を拾う手間が大変。
植物が枯れてしまった状態の植木鉢やプランターを処分するのは、分別もしなくちゃならないし数が多いと一苦労。
植木鉢やプランターを処分する際に、下に置いてあるブロックやロックタイル、植木台なども全部まとめて撤去・回収して欲しい。
マンションの角部屋で広いベランダがあり、また各部屋にもベランダがある。そこにある全ての植木や植栽・観葉植物を撤去しないといけない。
ベランダに取り付けた格子状のラティスなども、植木と一緒に片付けないといけない。
ベランダに敷いてある床材（クッションラバーや人工芝、フェイクウッドなど）の処分では、ジョイントパネルを一枚一枚はがすのも重労働。増してや、沢山重ねると重くて運び出すのも困難。
ベランダや通路などに敷き詰めた、細かい石などの撤去も大変。植木を処分した後の大きな手間になります。
ベランダや室内で育てていた植木の処分で、木の高さや枝の長さが大きくなりすぎて枝切りなどをしないと植木を室外に搬出できず困っている。
植木鉢やプランターが大きすぎて階段から搬出できないので、植木鉢の中の土をスコップで掘り出して軽くするにも植木の根が張っていて頑丈なため、サンダーやのこぎりなどを使って掘り出さないと歯が立たず困っている。
鉢植えが大きかったり、植物の丈が大きかったりすると枝を切ってからの搬出や、一人ではとても運び出しができないものもある。
ブリキやコンクリートなどの植木鉢に植えた、大きくて重たい植木はベランダからの移動も大変困難。二人でも玄関まで搬出するのも難しくて、以前腰を痛めた事もあった。
遺品整理で植木鉢や観葉植物などは、数が多くて自分たちで処分する事が不可能。
遺品整理で、ベランダに放置してある水入りのペットボトルの水抜きや、ペットボトルの処分が面倒。
引越しでベランダや玄関で育てていた植木鉢の処分や、観葉植物の撤去などをしている時間が無く困っている。
引越し時にベランダに敷いていたロックタイルや、ウッドタイル・大量のレンガやブロック処分に困っている。
高齢で体を悪くしてしまって、ベランダの植木や植物の手入れができず枯らしてしまった。虫が湧いたり、枯葉が吹き飛んだりしてしまうので処理したいけれども、自分では処分ができないので困っている。
ルーフバルコニー全体にある大量の植木や観葉植物、盆栽などを撤去しなければならないので困っている。
ベランダの修繕工事で植木鉢処分や観葉植物の撤去が必要だけど、肥料やガーデニング用品などが入ったプラケースや収納・用具入れなど、ベランダからの運び出し作業がとても重労働。