持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
クリーンワークスでは地球環境に大きな問題を及ぼしているゴミ問題に、不用品回収業者として正面から向き合い続けています。
徹底的な分別(リファイン)、再利用・寄付(リユース)再資源化(リサイクル)という三つの柱を掲げる独自のReシステムを確立し、“ごみゼロ”を目指します。
SDGs未来都市に選定された自治体では、国と連携しながら、提案内容を具体化した、3年間の「SDGs未来都市計画」を策定・実施することとなっています。松戸市では、令和4年8月に、「松戸市SDGs未来都市計画」を策定しました。
「ちばSDGsパートナー登録制度」とは、県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取組を後押しするため、千葉県により令和3年11月に創設された制度です。松戸市は、令和4(2022年)2月に「ちばSDGsパートナー」に登録されました。初回(同年1月)申請受付分として登録された、325の企業・団体等のうち、自治体としては唯一、初めての登録です。
令和4年2月10日(木曜)に、松戸市内の大学生が企画運営を行ったSDGsフォーラムを開催しました。 本フォーラムについて、松戸市公式YouTubeチャンネル「まっちゃんねる」にて動画配信を行っています。
地方創生SDGsの一層の推進を図るため、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、損害保険ジャパン株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社のそれぞれと包括連携協定を締結しました。(令和4年1月24日)
協定を締結することで、「地域課題の解決」「地域の活性化」「市民サービスの向上」のため、新たな連携事業を構築しています。
方創生SDGsの一層の推進を図るため、株式会社イトーヨーカ堂と包括連携協定を締結しました。(令和4年1月12日)
協定を締結することで、「地域課題の解決」「地域の活性化」「市民サービスの向上」のため、新たな連携事業を構築しています。
地方創生SDGsの一層の推進を図るため、株式会社千葉銀行と包括連携協定を締結しました。(令和3年10月6日)
協定を締結することで、「地域社会の持続的な発展」「地域経済の活性化」「市民サービスの向上」のため、新たな連携事業を構築しています。
出典:松戸市ホームページ https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/keikaku-kousou/sdgs/index.html#cmschibaSDGspartner
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